薬膳

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人与天地相応也、与日月相応也。故月満則海水西盛、人血気積、筋肉致、毛髪堅‥‥

「黄帝内経」は、中医学の基礎理論の基となった経典です。解釈の難しさや矛盾したところもあり、まだまだ解明されていない部分もたくさんあるのですが、人と自然・宇宙の関わりを重視した考えのもとに綴られており、自然と共に存在することが人の正しい生き方...
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側柏葉

薬膳で使う食薬をピックアップしました。側柏葉(そくはくよう)分類   理血類(止血類)五気六味 寒(微寒)/苦、渋帰経   肺、肝、脾、大腸熱をもったことからの出血、喀血、吐血への働き、生理の出血が多い時。痰をとり、咳を抑える働き。脱毛、白...
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何首烏

薬膳茶で使う食薬をピックアップしました。何首烏(かしゅう)分類   補血類五気六味 微温/甘、苦、渋帰経   肝、腎血を補う。精血の不足からくる腰や膝の痛み、目眩、白髪、便秘に作用。ツルドクダミの根茎ツルドクダミの葉のついた茎は夜交藤(やこ...
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生気通天論①

自然に逆らわない「四季調神大論」では、四季に逆らわずに過ごそう。となっていましたが、四季を作っているのが、陰陽のバランスになります。「気」は「陽」、「血・水」は「陰」になります。「陽気」は身体の表面(陽)で身体を防御し、「陰血・陰水」は身体...
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四気調神大論

四気調神大論素問第に篇「四気調神大論」は、四季にあった、自然の規則に従った生活をすることで長生きできるよ。ていうか、しないと死んじゃうよ。ということ、次に来る季節に対しての養生をする。つまり、病になる前の予防が大切だよ。と言っています。春の...