黄帝内経

薬膳

人与天地相応也、与日月相応也。故月満則海水西盛、人血気積、筋肉致、毛髪堅‥‥

「黄帝内経」は、中医学の基礎理論の基となった経典です。解釈の難しさや矛盾したところもあり、まだまだ解明されていない部分もたくさんあるのですが、人と自然・宇宙の関わりを重視した考えのもとに綴られており、自然と共に存在することが人の正しい生き方...
薬膳

生気通天論②

陽気の作用陽気は、体の外側を囲って外邪から身を守っていますが、寒気に遭遇すると体の中に引っ込んでしまいます。陽気は、熱と活動の性質があります。体内に陽気がこもると、体が熱して興奮しやすくなります。この時、暑さが加わると、体が灼熱して煩燥状態...
薬膳

生気通天論①

自然に逆らわない「四季調神大論」では、四季に逆らわずに過ごそう。となっていましたが、四季を作っているのが、陰陽のバランスになります。「気」は「陽」、「血・水」は「陰」になります。「陽気」は身体の表面(陽)で身体を防御し、「陰血・陰水」は身体...
薬膳

四気調神大論

四気調神大論素問第に篇「四気調神大論」は、四季にあった、自然の規則に従った生活をすることで長生きできるよ。ていうか、しないと死んじゃうよ。ということ、次に来る季節に対しての養生をする。つまり、病になる前の予防が大切だよ。と言っています。春の...
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上古天真論

黄帝内経薬膳は中医学に基づいて弁証しており、中医学の理論体系を確立・発展させる基礎となる医学書である『黄帝内経』は、気になりながら、なかなか敷居が高く取り組めていませんでした。講師資格も取得したし、教える立場としてはやはり入れておかないとい...